
相談内容
細かい交渉が長期化し、契約書に手が付けられていない。プロジェクト開始の準備は別途進んでいて、明後日にも始まってしまう。
顧問弁護士がいなかったら
今から弁護士を探しても間に合わないし、事案の背景や会社の通例を理解してもらうのは難しく、契約書無しでプロジェクトが始まってしまう。
顧問弁護士がいれば
顧問弁護士が迅速対応し、翌日中に契約書を作成。しかも、日ごろから依頼しているので、会社の考え方をよく理解した契約書を作れた。
お客様の声
おかげで法的なリスクを放置したままプロジェクトを開始する事態を防げました。同様の事例で契約書を作らず、結果としてもめたことがあったので安心しました。
![]() | この記事の執筆者:坂下雄思 アンダーソン・毛利・友常法律事務所入所後、野村綜合法律事務所への移籍、UCLA LLM修了、ニューヨーク州司法試験合格を経て、法律事務所Zに参画。同時に、自身の地元である金沢オフィスの所長に就任。労働事件では企業側を担当。 |