【毎月〇万円払っているから安心】は間違い?固定残業代が「無効」になるリスク
北陸地域の企業から、よくお聞きする言葉があります。 「うちは基本給とは別に、一律で月5万円の『営業手当』を支給しているから、残業代の不満は出ないはず」 「『みなし残業代』として毎月定額を払っているから、残業代の計算や支給はこれで完結している」 このように、定額の手当を支払うことで残業代を支払っ…
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北陸地域の企業から、よくお聞きする言葉があります。 「うちは基本給とは別に、一律で月5万円の『営業手当』を支給しているから、残業代の不満は出ないはず」 「『みなし残業代』として毎月定額を払っているから、残業代の計算や支給はこれで完結している」 このように、定額の手当を支払うことで残業代を支払っ…
こんにちは。法律事務所Zの弁護士の坂下雄思です。 今回のテーマは「顧問契約の費用対効果」です。 「顧問弁護士なんて、大企業が雇うものでしょう?」 「うちではトラブルは起きたことはないから顧問弁護士はいらない」 「何かトラブルが起きた時に頼めばいいから、毎月の固定費は払いたくない」 多くの中…

こんにちは。法律事務所Zの弁護士の坂下雄思です。 今回のテーマは、「中小企業が最低限整えるべき法務チェックリスト」です。 中小企業の法務トラブルの多くは、「予防できたはずの問題」です。 契約書の不備、従業員との認識のズレ、売掛金の回収遅れ──。 こうしたトラブルは、実は“起きてから”弁護士に…

これまで、いくつかのケースで問題社員の対応について解説してきました。今回は能力不足の社員への対応や解雇できるかについて、弁護士の視点で注意すべきポイントを解説します。 2-6-2の法則とは? 組織や集団における法則として「2-6-2の法則」という考え方があります。どんな集団でもパフォーマンスが良…

組織には様々な特性をもった従業員がいます。どんな組織においても成果を出せない社員や問題がある社員は一定数いるものです。これまで、「ローパフォーマー社員」や「協調性のない社員」、「指示に従わない社員」の対応について解説してきましたが、今回は「無断欠勤や遅刻をする社員」への対応や解雇できるかについて、弁…

組織には様々な特性をもった従業員がいます。どんな組織においても成果を出せない社員や問題がある社員は一定数いるものです。これまで、「ローパフォーマー社員」や「協調性のない社員」の対応について解説してきましたが、今回は、「指示に従わない」社員への対応や解雇できるかについて、弁護士の視点で注意すべきポイン…

こんにちは。法律事務所Zの弁護士の坂下雄思です。 今回のテーマは「不当解雇」についてのお話です。 「問題社員を解雇したら不当解雇だと言われた。どう対応すればいいのか?」 「不当解雇だった場合に会社はどのような責任を負うのか?」 このようなお悩みを抱えている会社は多いのではないでしょうか。 …

組織には様々な特性をもった従業員がいます。どんな組織においても成果を出し続ける優秀な人材だけを集めるというのは難しく、一流企業であっても求められるレベルに対して、成果を出せない社員や問題がある社員は一定数いるものです。今回は、問題がある社員の中でも、「協調性がない」社員への対応や解雇できるかについて…

こんにちは。法律事務所Zの弁護士の坂下雄思です。 今回のテーマは「私傷病休職・復職対応」についてのお話です。 「私傷病休職制度を作ろうと思うが、どんな制度にしたらよいのか?」 「復職を希望する社員がいるが、会社としては復職させられる状態にはないと考えている。復職させなければならないのか?」 …

こんにちは。法律事務所Zの弁護士の坂下雄思です。 今回のテーマは「退職後の競業避止義務」についてのお話です。 「営業職のエースが退職するといっている。同じ業界で活動されると困るのだが。」 「退職者が独立して当社の顧客を引き抜いているらしい。何か取れる手段はないのか?」 このようなお悩みを抱え…
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